
その下には関西電力が窒素を使って、大量の二酸化炭素(CO2)を地中の石灰層に固定化する現場実験に初めて成功した・・・と載っている どちらも凄い発見ですよね

この関電の技術は、穴を掘って窒素と(CO2)を石灰層に注入する・・・と、この時石灰層から押し出されるメタンを回収、燃料としても利用できるしくみだそうです
それが現実化したら、夕張の炭鉱跡地は再び燃料の町として栄えるかもしれないし、勝手に想像するには、パイプラインを引いてメタンガスを送れるかもしれないですよね

その太陽光を集めるやつだったら、今の電気に変える熱エネルギーの板に取り付けたら一石二鳥やない?・・・と思ったが、夫曰く、そりゃあ、屋根が焼けて火事になるわねぇ〜
