2008年06月30日

山の畑・・・

山の畑は草だらけ・・・しばらく留守をすると、こんんなになっているんですあせあせ(飛び散る汗) 草を恐れていたら農業はできません(笑) 土曜日の半日・・・今日3時間・・・終わらない大豆の移植に通っています(笑)

大豆の苗移植もうホトホト疲れました 草を引きつつ移植し、また草を引いて・・・ただただ前屈みの仕事に腰痛が・・・ふらふら 農業は手や足腰に負担を強いられますから、連続でやっていると、いつの間にか気がついた時にはお婆さんになっています(笑)
えごまの畝
草引き大変なんだけど好きですねぇ〜 あのブシブシ音をたてながらきれいになっていく畑を見ると、嬉しくってしょうがないわーい(嬉しい顔) 使いすぎると指の関節が腫れている感じですけどね・・・(笑)
posted by ダム子 at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 田舎暮らし

2008年06月27日

さつまいもが・・・

さつまいものツル2週間前に植えつけたさつまいものツルが在り付いたダッシュ(走り出すさま) 草ぼうぼうの中でそこだけ・・・草を引いて移植したもの

一昨日の曇り空に行って草引きをしたが、毎日・・・と思ってもなかなか行けないもうやだ〜(悲しい顔) 今日は晴れ嬉しいやら焦るやら・・・何もかも成長が早すぎますあせあせ(飛び散る汗)
posted by ダム子 at 08:15| Comment(2) | TrackBack(0) |

2008年06月11日

ねんきん特別便

この知らせが母に届いたのは4月だったか・・・間違っていたら、訂正して社会保険庁に送り返し、その訂正やら詳細は、自分で其々の場所に出向いて、年金相談をしなさい・・・と書いてあるのです

今日は一ヶ月前からこの日を待っていました 母の年金ですが、自分のことじゃないから尚更ちゃんと聞いておかないと、間違っていたら大変・・・あせあせ(飛び散る汗)

役場のその場所に行って驚いたがく〜(落胆した顔) ざっと数えても25人座っていた 近所のおばちゃんや親戚のおばさん・・・よく見たら皆既に年金をもらっている人たちが殆ど・・・

私は期間があっているかどうか?確認してもらったらOKだったので、待たずに役場の職員さんに調べてもらい即終了 ホッとした
しかし、社会保険庁のいい加減な管理ミスが今になって見つかるとは・・・見つからなかったどうなるの? 腹立たしいったらないですよねちっ(怒った顔)
posted by ダム子 at 22:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 老後

2008年06月09日

山の棚田

棚田わが町も殆どの山の棚田まで稲が植わりました 朝の歩きのコースな田井山の方からダム方面を見た風景です 毎日この山の途中まで家から30分登り20分で降りて来ますダッシュ(走り出すさま)

よく見たら今の季節のグイミがすっかり色づいていていますね 季節というのはホントに不思議と言うか、素晴らしいなぁ 色づいて初めて・・・その木がそこにある存在を知る 普段は見えてないんですからあせあせ(飛び散る汗)


posted by ダム子 at 08:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 田舎暮らし

2008年06月06日

ミニトマト

ミニトマト6本のミニトマトのうち1本の下の2個が色づいたわーい(嬉しい顔) 名前はない普通のミニトマト・・・後の4本はプリンセスアイコと赤鈴という種類で、形はラクビーボールのような形をしています

今回は週一回の住友液肥のみ・・・畑に置くとどうも病気が出て育てられないので、今回は鉢植えにして液肥に頼ることにしたのですが、病気が来るか来ないか?・・・はこれからの梅雨のムシムシ状態の天候によるので判らない

病気が出たら薬は使わないのでそこでおしまいになるもうやだ〜(悲しい顔) どうぞ無事育って欲しい これだけあったら我が家で食べる分は充分ありそうですよるんるん


posted by ダム子 at 08:27| Comment(2) | TrackBack(0) |

2008年06月03日

木のトイレ

簡易トイレ今使っている事務所のトイレは、無機質な簡易トイレ・・・外装は軽量の鉄板で何とも味気ないのですあせあせ(飛び散る汗) このトイレもお世話になって23年・・・社屋を延ばすたびに移動してきたトイレなので思い出はありますが

杉の木のトイレ昨年下水道処理施設が開通したので事務所のトイレも展示場の一番奥から一番手前に新設しました 大工さんには1年も前から頼んでいたのがやっとこのたび完成しましたわーい(嬉しい顔)

今回は地元の杉の木を使って、取っ手は大工さんが山でわざわざ探して拾ってきた下さった曲がった檜の枝、入ってすぐの正面には母が認知症になる前に描いていた油絵を飾る為の木の枝

中から掛ける鍵も木で作ってもらいました 陽の当る南の窓の隅の花置き台には杉板の皮を剥がした部分を・・・後は、お年寄りの為の介助の補助棒というか取り付け棒を自然の木でつけてもらうために待っています

やっぱり自然の木はいいなぁ〜 とてもいい香りがして・・・何にも使っていない山で育った木ですから・・・節も赤みも白みも全て自然の色です
トイレの鍵,檜の取っ手,額飾り,花置き台

posted by ダム子 at 15:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 高知嶺北の杉